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構造計算システム 「地震に強い」その秘密。
構造部材
構造計算システム
耐震実験
テクノストラクチャーでは、すべて家で災害を想定した耐震チェック(構造計算)を311項目に渡って行っています。
テクノストラクチャーならではの、構造計算システム「自動躯体設計システム」では、 設計段階のあなたの家の強度を、大きな地震を想定して徹底チェック。
地震に強い家になるまで、プロの目で一棟一棟確認して、 すべて合格したものがテクノストラクチャーの家となります。 それを証明する「住まいの診断書」もお渡ししています。
あなたの家が「強い家」となる過程を見ていきましょう。
基礎強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
基礎梁に生じる力
家の重み、地震や風などにより基礎にかかる力をチェックします。
大きな力が生じる部分にはより太い鉄筋を入れたり、鉄筋の本数を増やしたりして強度を確保します。
 
柱強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
柱に生じる力
床や屋根の重み、地震や風などにより柱にかかる力をチェックします。
1本で強度が不足する箇所には近辺に柱を加えて強度を
確保します。
 
梁強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
梁の配置を変更して梁が負担する力を軽減させたり、断面が大きくより強度の高い梁を配置します。
梁に生じる力
床や屋根の重みにより梁にかかる力をチェックします。
 
柱接合部強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
柱接合部の検定
柱と土台などをつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
この部分にはその力に耐えられるようにさらに接合金物で補強します。
 
梁接合部強度
※赤い部分には大きな力がかかり、両端の接合部が危険であると判断された箇所です。
梁の配置を変更して接合部が負担する力を軽減させます。
梁接合部の検定
梁をつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
 
耐力壁の量
地域に応じた積雪量や風の強さも考慮した上で、十分な量の耐力壁が確保されているかどうかをチェックします。
 
耐力壁の配置
重心と剛心のずれをこの中に収めるように設計します。
耐力壁の配置バランスのチェックに「偏心率0.15以下」という基準を用いて全体的な壁配置をチェックします。
偏心率とは?
建物の重さの中心(重心)と堅さの中心(剛心)のずれ具合を表します。値が大きいほど危険です。
 
床強度
耐力壁が十分な強度を発揮するために、それらをつなぐ床面・屋根面などの水平面も徹底的にチェックします。大きな力がかかる部分にはより強度の高い床を配置します。
設計完了


専門スタッフによる責任設計
「自動躯体設計システム」においては、松下電工が一棟一棟責任をもって構造設計を実施しています。最新の建築構造知識をもった専門スタッフによる責任設計です。
CADシステムによるトータル情報管理


1棟の災害シミュレーションで「311項目」に及ぶチェックをクリアすると、それを証明するあなたの家のカルテ「住まいの診断書」をお渡しします。
テクノストラクチャーの構造計算書はいわば「住まいの診断書」です。柱1本1本にかかる力まで掲載されています。

すべてお客様の目で
ご確認いただくことができます。